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レジャー2022.09.06

新米サウナーが行く!栃木サウナ旅行記 ―宝湯編―

リージョナルキャリア栃木のコンサルタント、扇谷です。


さあやってまいりました、サウナ旅行記2回目の記事です!前回は極楽湯宇都宮店をご紹介しましたが、今回はJR宇都宮駅の北西に位置する『宝湯』という銭湯をご紹介したいと思います。「え、銭湯...?聞いた事ないんだけど」「南大門とかベル湯とか、もっと有名所があるでしょ!」なんて声も聞こえてきそうですが、個人的に非常に良いサウナと感じており、すぐ記事に書きたい!と思い選ばせていただきました。

宝湯の評判 ―筋トレ仲間に誘われて―

前回同様(むしろ毎回です)、筋トレ仲間に誘われた事がきっかけで行ってきました。以前より「宇都宮には宝湯という知る人ぞ知る有名なサウナがある」「とある人は"宝湯は東のしきじと呼ばれているが違う。宝湯が本家だ。しきじの方が西の宝湯なんだ!"と口コミを残すほど良きサウナ」という話を聞いていました(※しきじ...静岡にあるサウナで、サウナの聖地と呼ばれるほど超有名なサウナ)。


なるほどそこまで太鼓判を押すのであれば行くしかない!という事で、いつものように筋トレ後に誘われ訪問しました。

宝湯の立地と浴室紹介

後述しますが、宝湯は宇都宮市の若草にある銭湯です。大通り(日光街道)から一本中に入ったところにあり、近くには宇都宮中央高校や警察学校があります。


話には聞いていましたが、見た目も立地も、ザ・銭湯。街中にある、いたって普通な銭湯です。建物に入ってすぐに受付があり、お金を払って男湯と女湯に分かれます。脱衣所も浴室も昔ながらの銭湯といった印象。小さい頃から宇都宮に住んでいたわけではないのに、どこか懐かしさすら覚えます。そんな事もあり「言うほど凄いのか~?」と正直疑っていました(本当にすみません)。ちなみに外観はこんな感じ。


20220906_1.png

夜に撮ったので全然わかりませんね(笑)。少なくとも周囲に明るい建物はなく、ひっそりとしていることは伝わるのではないでしょうか。宝湯のホームページからの拝借ですが、昼間の写真はこんな感じです。


20220906_2.png

※引用:宝湯HP(最終閲覧日:2022年9月6日)


浴室入ってすぐにシャワー、その奥に大きな浴槽、その右手に通路があり脇には薬湯、最奥の扉を開けると別室で休憩スペース(椅子が5脚前後)があるのでそこでととのえます。


肝心のサウナは浴室入って右手側、ジェットバスの音が響く水風呂の向かいにあります。今は感染症対策のためマスクかタオルで口を覆う必要があるようですので、自分はタオルで行きました。写真の通り、盗人スタイル(?)のように、頭の後ろでタオルを結び落ちないようにしました。


20220906_3.png

いざサウナ ―心も身体も洗われる至高の水風呂―

身体を洗い、お待ちかねのサウナタイムです。


タオルで口を覆って入るサウナは初めてで、ずり落ちないように結ぶのが大変でしたが何とか入室。サウナ室の温度計は約108度を指しています。これまで体験してきたサウナと比べるとかなり暑いのですが、顔の大部分を覆っているためか不思議と苦しさはありません。ですが身体は正直なもので、90度前後のサウナと比べると明らかに汗の出始めるスピードも早く、量も多いと感じます。


ちなみにサウナ室に設置してあるテレビで何の番組か忘れましたが(おそらくバラエティ)、地元の常連客とクスクス笑いながら見ていたのは良い思い出となりました。感染症対策もあるので声出しは厳禁ですが、不覚にも笑ってしまいました。お許しください...。


さてさて、サウナの室温もさることながら、宝湯のグッドポイントはここからです。前述しましたが、水風呂が最高なんです。

他と違う点は2つ、井戸水を使用している事、水風呂がバイブラ(ジェットバスのように気泡がぶくぶく噴射している風呂)である事です。中でもバイブラの水風呂が非常に良いです。初体験でしたが、四方八方から絶え間なく水が押し寄せてくるあの感覚。「洗濯機で洗われている~!!」と錯覚するような、爽快感を味わえます。


通常水風呂は過度な水流が発生しないため、じっとしていると1枚薄着を着たような、冷たいと感じない皮膚感覚になるのですが、宝湯は違います。井戸水利用の柔らかな水質、適度な水温、そしてバイブラからくる水流のおかげで、サウナから出てすぐ水風呂に入った瞬間の、あのフレッシュな感覚を常に味わう事ができます。外気浴もそうですが、自分はアツアツのサウナから出て水風呂に入る瞬間、ここも好きなので、個人的に宝湯の水風呂は感動ものでした。


水風呂を堪能したところで別室の休憩スペースでととのいタイム。入場した時は大丈夫だったのですが、サウナ中に栃木では恒例のゲリラ豪雨が発生し、大きな雨粒が休憩スペースの屋根を叩きつけていました。「ザーッ」「バチバチバチ」、決して静かとは言えませんが、非常に心地よい音で、自分も自然の中に紛れ込む、いや、溶け込み、一体となっている、そんな感覚になりました。ゲリラ豪雨という、忌み嫌われる事の多い存在ですが、この時は心の底から感謝しました。ありがとう、非常によくととのえました。合計3セット、ばっちりあまみも出て心身ともにリフレッシュできました。

宝湯基本情報のおさらい

宝湯の概要は下記の通りです。詳しくは宝湯のホームページをご覧ください。


◆住所:栃木県宇都宮市若草1丁目9-5

◆アクセス

車:JR宇都宮駅より北西に5kmほど(15-20分程度)

バス:最寄り駅は中戸祭or若草町(JR宇都宮駅西口より20分程度)

◆料金

大人:420円 小学生:180円 幼児:90円

◆浴室内(覚えている範囲で)

・浴槽2つほど(温度は結構熱めです)

・薬湯(日替わり。自分が行った時は緑色、ハッカとかミントだった気がします)

・水風呂(16-18度ほど。井戸水&バイブラ形式)

・サウナ(106-110度ほど。中はやや狭く6-8名程で満席。感染症対策としてマスクやタオルなどで口を覆う必要あり)

◆休憩スペース

人工芝にテーブルとととのい椅子(5-6脚ほど)。椅子使用後はアルコール消毒を。

参照:宝湯HP(最終閲覧日:2022年9月6日)

余談 ―宝湯訪問後の帰り道にて―

サウナを出たのが22時頃で飲食店もほぼ閉まっていました。ご飯は食べたいね、と筋トレ仲間と話していた中で私たちの選択肢は1つ。ラーメン。これ以外ありません。自分も仲間もラーメン好きで、2人で外食と言えばラーメンしか行きません。そんな2人が夜遅くに開いている、選んだラーメン屋さんはこちら。


20220906_4.png

宇都宮在住&ラーメン好きなら、この写真だけでどこの系列かわかりますよね??


そう、「○の杜」でおなじみ風の杜ファミリーさんです!今回は炎の杜が開いていたので入店しました。頼んだ事の無いとんこつ味噌坦々を注文し、非常に美味しく大満足!そしてこの辛もやしを食べて懐かしい記憶もよみがえりました。


20220906_5.png

宇都宮大学時代は徒歩圏内に系列店の花の杜があったので足しげく通っていました。昔は手のひらサイズのツボにもやしが入っていましたが、今はカウンターから好きなだけ皿に盛るタイプに変わりました。花の杜ではメニューもだいぶ前から変わりましたよね。


いまだに黄色い替え玉無料券がありますし、10個溜まったスタンプカード(未使用)もあります。無料で1杯食べられるので行こう行こうと思いつつ、離れてしまうとなかなか足が遠のいてしまい。ついつい新しいラーメン屋さんの開拓を進めがちですが、せっかく辛もやしが昔の記憶を呼び戻してくれた事ですし、今度筋トレ仲間と一緒にまた行こうと思います。


※注釈が明記されているもの以外、画像は全て筆者撮影です。


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