2023.03.27
新米サウナ―が行く!栃木サウナ旅行記 ―お丸山ホテル編―
こんにちは。リージョナルキャリア栃木スタッフです。
やっと見つけました。やっと、やっとです。セルフロウリュ。栃木でセルフロウリュができるなんて...!
興奮のあまり変な始まり方になりましたが、前述とタイトル通り、お丸山ホテルでセルフロウリュができるとのことで訪問してきました。その場所はJR宇都宮駅から車で45分前後、日本三大美肌の湯として知られる喜連川温泉のある、さくら市喜連川です。
少し小高い丘の上、お丸山公園という自然あふれる大きな公園のすぐ側にあるこの施設。サウナも温泉も最高でしたのでぜひ皆さんには足を運んでいただきたいです。それではどうぞ!
いざ、お丸山ホテルへ!
この日は前回の「江戸遊編」でも登場した後輩と二人で訪問しました。栃木では珍しいセルフロウリュができるらしい、との情報をキャッチした後輩に誘われ、早速向かうことに。
コロナウイルス感染拡大防止のため、混雑時は当日日帰り入浴の受付を終了する場合もあるようですので、HPを要チェックです。2023年3月段階ではHP上に日帰り温泉のご案内というPDFがありますので、そちらを確認し、一度電話してから向かうことをおすすめします。
この日は即OKとのことでしたので訪問。お丸山公園を目がけ坂を登っていくと、大きな看板が姿を現します。
※以下、画像はいずれも筆者撮影
外観はこちらです。
日曜日の16時頃に伺いましたが車は少なく、ちょうど温泉に入られたであろう2人組が出てきました。何枚か写真を撮っていると他の利用者が車で入ってくるところを見かけ「地元の方に愛されているのだろうな」と想像しながら入りました。
1階の様子はこちらです。料金は時間帯と曜日により違いますが土日午後は1,200円で入れます。
日帰り入浴の受付はどこかと彷徨っていると、受付の裏から従業員さんが出てきました。「日帰り入浴で」と伝えると、すぐに料金と温泉を案内していただき、スムーズに入ることができました。
温泉へと向かう途中の階段にはお丸山公園の山頂部にあるスカイタワーを模したイラストがありました(※スカイタワーは2011年の東日本大震災の影響で館内外が大きく損傷したため営業廃止とのこと)。
2階にあがると温泉に到着。脱衣所は広く、荷物を入れられる大きなカゴが2段、貴重品を入れられる小さいロッカーが複数あります。
いざ、浴室へ!扉を開けると右手側がシャワー、左手に水風呂、左手奥に浴槽という配置。左手の水風呂と浴槽の間の通路を通り、露天風呂に移動も可能。そこまで大きくはなく、おそらく浴室の面積は以前ご紹介した「宝湯」(詳細はこちら)と同じ位でしょうか(浴槽は大きく全体の4分の1強はあります)。
浴室、露天ともに雰囲気がよく、浴室はパイプオルガンのように配列された濃いブラウンの木材が綺麗で、露天は清潔感のある石畳と車の往来も少なく静かな空間のため心落ち着く癒し空間になっています。
肝心のサウナですが右手シャワー側の中間部に、人ひとり入れる位のスペースがあり奥に進むと左手サウナ、右手に謎の洞窟のような空間が広がっています。どうやらボタンを押すと天高くから、さながら滝行のように水が流れ落ちてくる、打たせ水というもののようです。
セルフロウリュと井戸水使用の水風呂でととのう極上空間
喜連川温泉特有の少しとろみのある黄土色をした温泉で温まり(さすが、気持ちいい...!)、タイミングを見計らってサウナに突撃しました。中は狭く2段構成、最大で上段に4名下段に3名の計7名が入れそうな空間です。
入ってすぐ左手にサウナストーブ、足元にセルフロウリュ用の桶があります。常連さんと思われる方々が複数名おりますが、それでもサウナ室がちょうど埋まる位の人しかいません。
1セット目は最上段へ、既に誰かがロウリュしたであろう熱気を感じたのでそのまま8分程度入りました。温度は82度程度でしたが体感温度は92度前後でしょうか、十分熱く感じました。栃木はドライサウナが多いですが、改めてロウリュありサウナの方が気持ちよく汗も出て熱も感じいいなあと思います。
サウナを出た後の水風呂ですが水温はおそらく16度前後、やや冷たく感じますが井戸水使用の水風呂のためかマイルドに感じます。気持ちいい...。
外気浴はととのい椅子が5脚程度ある露天コーナーで。前述の通り綺麗な石畳、車通りもなく静かな立地、露天風呂の柵の向こうに見える木々を眺めながらの外気浴...最高のととのい空間です。
熱された血液がジンジンと脈打ちながら全身に流れていくのを感じ、加えて日々暖かさを増している風を浴びながらの外気浴は至高です。久しぶりにサウナ、しかもロウリュありで入ったからでしょうか、いつにも増して"あまみ"が出ていました。最高です。
2セット目に入ろうとしたときに、ちょうどバスマット類の交換が入りました。「もしや?」と思いながら待っていると、期待通りロウリュ用の桶に水とアロマオイルが足されました。
すかさず後輩とともにサウナ室に入ると、今回は貸し切り状態。早速追加されたアロマ水を手に、じっくりと、時間をかけてロウリュを。ジュ―!という音がたまらないです。
セルフロウリュは初めてという後輩にもロウリュを体験してもらい、貸し切りではありますが、念のため、控えめにアウフグースをして楽しみました。温度計は84度程度でしたがやはり体感は熱いですね!小さいスペースですので熱も蒸気もすぐに回るのでグッドです。
2セット目は10分強入り、変わらず水風呂、外気浴でしっかりととのいました。まだ足元は少し冷たいですが、風は気持ちよく、そろそろ4月だし春もすぐそこだなー、なんてことを考えていました。
計3セット、セルフロウリュ最高でした。以前ご紹介した「カンデオホテルズ宇都宮」(詳細はこちら)のオートロウリュに代わるロウリュサウナだと思います。また来ます!最後は記念にパシャリ。
ふらっと寄り道、道の駅きつれがわ
今回、お丸山ホテルに行く前に寄り道をしました。お丸山ホテルから車で5分程度の距離にある「道の駅きつれがわ」です。
2022年の夏頃にも一度来ましたが、方面が一緒のため寄りました。道の駅きつれがわといえばここ、ジェラート屋さんです!
今回は季節限定の生いちごミルクをいただきました。いちごミルクジェラートの中にはフローズンいちごが入っており、ジェラートの味もさることながらいちごのサックリとした食感と酸味も楽しめる、非常に美味しい一品でした。
濃い目のものが好きな方には、以前食べて感動したヘーゼルチョコがおすすめ。ふわりと香るナッツとチョコのしっかりとしたコクがある濃厚なジェラートで、大人に人気がありそうな深い味わいになっています!
ジェラート屋と同じ家屋の屋上に登れるのですが、そこにはこんなものも。この記事を書いていて気付きましたが3回鳴らすのですね。2回しか鳴らしていなかった...。
私たちが訪問した日はちょうど栃木県さくら市出身のソロシンガー、ViviD★RinG(ビビッド・リング)のことみさんがイベントステージでライブをする日でした。
お丸山ホテルに向かうまで時間があったので、午後の部のライブを見学。歌も上手いですがなにより元気で明るく、常に笑顔で楽しそうな姿を見て、自分自身も元気をもらえるような素敵な方でした。
2023年3月19日で活動を休止するとのことでしたので、奇跡的なタイミングで見ることができました。ひょんなことから出会い、楽しい時間を提供いただいたことみさんに感謝です。本当にありがとうございました!
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